うつのみや高明の本棚 13

「美しい地球を子供たちに!」

国連の推計では、2100年には地球の平均気温が2度も上がり、砂漠化の影響は、地球の全陸地の25%にも及び、ほ乳類の4分の1に絶滅の恐れもあるとの事です。このままでは、人類滅亡の可能性も芽生えかねません。
そこで、環境と調和した21世紀づくりのために、地球的課題の実験村(成田空港問題円卓会議)運動を着実に続けていきます。子孫から借り受けている地球に思いをこめて…。
 ・まず事実を知る
 ・自分のできることから始める
 ・周りに伝え、仲間を増やす
「足るを知る」日本人の自然観が役立つ世紀にしたいものです。

(H.13)




■「信頼の貯蓄
■「北風は太陽に負けない!
■「全体の中で生きる個
■「感謝にまさる能力なし
■「ゆく河の流れは絶えずして
■「食足りて礼節を知る
■「子曰く
■「満は損を招き…
■「中道を行く!
■「一隅を照らす
■「地球に生かされている!!
■「人生は心ひとつのおきどころ
■「美しい地球を子供たちに
■「1492年、コロンブス新大陸発見の見方・考え方‼
■「成田の地に、空港決定から半世紀‼
■「徳の貯蓄 -修養:新渡戸稲造著-
■「この大地は祖先から譲りうけたのではなく、子孫から借り受けているものである
 (ネイティブアメリカンのおしえ)

■「自反尽己(じはんじんこ)
■「苦難にまさる教師なし
■「十年樹木・百年樹人
■「百萬経典・日下之燈
■「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数、あとは十以下

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